株式会社 JIYU 12 COOPERATION

京丹後産の減化学肥料・減農薬栽培の特別栽培米です。

ミネラル、納豆菌・乳酸菌・酵母菌など環境に配慮した土壌改良剤を使用し、元気な土壌菌で栽培しています。

【コシヒカリ】2合（300g）
炊きあがりの香り、艶、美しさ、そして程よい粘りと強いうまみが感じられる日本を代表する品種です。

【どんとこい】2合（300g）
系統にコシヒカリを持つ、コシヒカリなみの極良食味品種です。
コシヒカリよりも粒は大きく、少し柔らかめなのが特徴です。
冷めても美味しいおにぎりにおすすめのお米です。

【京の輝き】2合（300g）
京都府の酒米として品種改良された比較的新しいお米です。
コシヒカリより粘り気は少なく、全体的にあっさりとした味わいが特徴です。
流通量は極めて少なく、農家直送ならではの品種です。

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京都府内随一のコシヒカリ生産地京丹後
丹後地方は、山や谷が多く、空気は澄み、水はきれいで豊富。また昼夜の温度格差が大きく、盆地特有の濃霧が発生する地域です。これらの環境は、お米を育てる上で有効で、生産者の土づくりや肥料の管理などの栽培努力と融合することで、とても良質なお米が育ちます。

土壌作りからのこだわり
京丹後の風土と土壌菌や微生物を活性化させる土壌づくりにこだわる武元清隆氏の手により丹精込めて育てられたコシヒカリ。

決して「米づくりがしやすい土地」とまでは言えない、京都府北部・丹後地方。それなのに「丹後コシヒカリ」はなぜ高い評価を得ることができたのでしょうか。
丹後コシヒカリは、日本穀物検定協会による米の食味ランキングで最高ランクの「特A」を、西日本最多の通算１２回獲得した実績のあるお米。
誰もが知るおいしい米の品種「コシヒカリ」の特徴は、食べた時の甘み、旨み、粘り。日本の食事によく合う、おいしいお米の判断基準をバランスよく満たした品種です。
その中でも丹後コシヒカリは、味のあるお米が多いのが特徴。お弁当やおにぎりなどにした際に「冷めても美味しい」と言われることが多いお米です。

なぜ丹後コシヒカリは評価していただけたのか…実は、理由が２つあります。
１つは「水」、もう一つが「人」。
その「人」武元氏がこだわった「京丹後コシヒカリ」は、京都府推奨米奨励会において優秀賞を受賞しています。是非、ご賞味くください。

五ツ星お米マイスター小池理雄氏のコメント
においはしっとりと伝わる。見た目はやや小粒でまとまっている。粘りはやや歯離れがいい感触。硬さは「ぷつん」と噛み切れる食感が楽しめる。うま味はしっかりと舌に伝わる。甘みはすぐに消えるため、ややあっさりめ。のどごしは、のどの中を降りる瞬間にしっかりと甘みの足跡を残している。

今年の販売は終了しました。

甘い香りにジューシーな果肉。「桃の女王」とも呼ばれる最高級の品種です。夏の短い収穫期間しか食べられない貴重な桃です。
「清水白桃」は岡山県のブランド産品として有名です。発見された岡山市には現在、「清水白桃発祥の地」という石碑が建てられています。

赤磐市にある加藤農園さんで丹精込めて栽培された「清水白桃」を是非ご賞味ください。
※7月20日ごろから順次お届けいたします。（販売期間は7月10日まで）

今年の販売は終了しました。

『おかやま夢白桃』は、2005年に品種登録された岡山県生まれのオリジナル品種です。白桃と言えば「清水白桃」が有名ですが、果汁の甘さは「清水白桃」以上とも言われ、光センサーによる糖度チェックでは、平均値で清水白桃を上回る数値を出しています。
果実は他の白桃に比べて、大きく、高糖度。肉質は軟らかく、果汁も豊富で、酸味と渋みの少ない、濃い甘味が特徴です。枝ごとに実の数を整え、1玉ずつ袋かけを行い大切に育てることで芳醇な香りと甘みを蓄えています。

赤磐市にある加藤農園さんで丹精込めて栽培された岡山の「おかやま夢白桃」を是非ご賞味ください。
※7月20日ごろから順次お届けいたします。（販売期間は7月10日まで）

今年の販売は終了しました。

明治時代から岡山県で栽培されている日本の桃の元祖です。「本白桃」とも呼ばれ、大きさは250～300gほど。果皮と果肉は乳白色をしていて、甘みがとても強いながら上品な味わいで、なめらかな食感が特徴です。

加藤農園では、「清水白桃」「おかやま夢白桃」以外に、4種類の「白桃」を栽培しております。こちらの商品は「清水白桃」以外の「白桃」を出荷時期に応じてご用意させていただきます。

赤磐市にある加藤農園さんで丹精込めて栽培された岡山の「白桃」を是非ご賞味ください。
※7月10日ごろから順次お届けいたします。（販売期間は7月10日まで）

今年の販売は終了しました。